DynoTypeが2ヶ月前に増えていたのご存知ですか?

はい、どうも。 最近、料理をサボりがちのおっぴーです。

じーちゃんも目を見開いて喜んだPrivateSpacesの登場がフレクトの社内でも話題になっております。 現在はPrivateβ版ということでGAになるのが楽しみですね。

こうしたHerokuのサービスについて、公式で最新情報を知る一番の方法は、Herokuの公式ブログをみることですね。 普段からこのブログの内容に目を通したい人は、ここからフィードの購読登録しておくのがお薦めです。

また、サービスの変更履歴はつどtwitterにも流れているので、こちらをフォローするもよい方法ですね。

個人的には「最近、Herokuは積極的にサービスをアップデートしているな!」と感じており、そのすべてをこのブログでご紹介したいと思いつつ、紹介しきれていない、というのが実情です。

今回は、ご紹介できなかったことの1つとして新たなDynoTypeが増えました!というお話です。 約2ヶ月も前のお話ですが、お付き合いくださいませ。

以前、PeformanceDynoのスケールアップについて速報としてお伝えしたあと、ほとんど間をおかずに発表された内容です。 しかもその際に、

「とくに2XDynoとPXDynoの間を埋める性能の新Dynoの登場があるとうれしい」

と書いていたのですが、それを実現するようなアップデートで発表された時はびっくりしたものです。 このアップデートにより、performance-mというDynoが登場し、いままでperformance Dynoと呼ばれていたDynoはperformance-l(える?と読むのかな)という名前になりました。

dyno type memory compute price
standard-1x 512MB 1-4X $25/mo
standard-2x 1GB 2-8X $50/mo
performance-m 2.5GB 12X $250/mo
performance-l 14GB 50X $500/mo

フレクトではBtoB向けのシステム構築の際でも、Herokuをよく利用しています。 こうした時にシステム構築で、重要なのは、選択肢の多さです。 選択肢が多いほど、良い選択をするのは大変なのですが、一方で、提案内容の幅が広がり顧客が達成したいことにあわせたご提案がしやくすなります。

今回のDynoTypeが増えたという件については、HerokuはAWS上に構築されるPaaSなので、おそらく技術的な課題はあまり多くなかったのではないか、と勝手に推測しています。 というのも、AWSには多数のインスタンスタイプがあり、ハードウェアまわりのパフォーマンスのスケールアップはお手の物、対応するインスタンスタイプをHerokuが増やしただけと考えられるからです。

こうしたことからDynoTypeへの対応は、技術的な興味がそそられるものではないかもしれませんが、上記のとおりHerokuの用途を広げ提案の幅を広げてくるという点からビジネス的には大きな価値を感じています。

わたしとしても、個人の開発者としては無料でできることが広がった方がうれしい気持ちはあるのですが、実際のビジネスにおいては提案の幅が広がり、安定したパフォーマンスを実現できるDynoが増やしてほしいというニーズのほうが大きいからです。

そして、アップデート内容を見ていると、Herokuが私たちのビジネスに寄り添った考え方をして、サービスをアップデートしてくれている、という安心感がもっています。 また、今後もサービスを拡張していってくれる期待感ももっています。

実際にHerokuを利用して、エンタープライズ系のシステムづくり取り組んでいるフレクトとしては、Herokuのこうしたアップデート内容が今後も続くように期待しております。

ということで今回は新しいDynoTypeが増えました、というお知らせでした。

「こんなことを調べて書いてほしい!」などありましたら、コメントをいただけるとうれしいです。 可能限り調査して回答編をブログとしてアップしたいと思います。

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