2016年12月 2日 (金)

Tesseract.js☓Salesforce1で名刺情報を読み込ませてみた

こんにちは、なかやまです。

このブログはSalesforce App Cloud Advent Calendar 2016の2日目のエントリです。

 

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今回はDreamforce 2016のセッションで見かけた、Tesseract.jsとSalesforce1を組み合わせた画像認識を試してみます。セッションの動画やスライドが見つからなかったため、手元にある写真を元に試してみました。

<Extracting Text From Images using a Computer Vision API>

Tesseractjs_sample


■セッションで見たもの

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1.カンファレンスなどで名刺交換する

2.お別れした後に、Salesforce1に名刺を保存する

3.名刺から自動でテキスト化してくれるので、変換間違いのところを手修正する

4.保存したら、メールアドレスにありがとうメールが送信される

名刺情報からはテキストが出てくるので、それを正規表現でマッチさせて各項目にいれていくそうです。

 

■今回試すこと

Tesseract.jsは画像の文字認識がJavascriptで実現できるもの。です。日本語の認識はできるのかしら、英語でもそれなりの精度かしら。試してみたいと思います。

・Tesseract.jsを使って画像認識

・Salesforce1からの写真を利用

・Dreamforceで見たデモを作ってみる

 

 

■やってみました

Salesforce1で使う前に、PC画面から確認してみる。

・日本語変換できるよ

 このぐらいの画像だと、7秒ぐらいで変換完了

Photo

 

・画像サイズによって読み取り精度かわる?フォントサイズを変えてみよう

2スマホで撮影した画像だと、かなり大きいサイズだと思うのでそれなりには認識されそう。しかし、英数字が残念な感じ。

 

・英語変換してみる

精度が高いです!

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実装はこんな感じ

5

 

画像URLを見て気付いたかもしれませんが、ドキュメントが外部公開されていないとtesseract.jsでの読み込み時にエラーが出て処理が進みませんでした。

Photo_3テキスト変換するための引数にCanvasがあったので、よしCanvasに貼り付けた画像を読みこませればいけるんじゃない?と試したところ。そのCanvasはcross-origin dataで汚染されてるぜ、的なメッセージを頂きまして、時間切れとなりました。画像のurlとjavascriptのurlこの辺が解決できれば画像を外部公開しなくても変換できそうですね。

 

うーん。

結果、使いにくい。。 

セッションは英語だったので、注意事項をお話していたのかもしれませんが、上手く聞き取れずこのような結果になりました。英語の変換は何かに使えそうです。

  

■参考

デモで紹介してたURLです。

・正規表現確認 (http://scriptular.com/)

・SingleEmailMessage Methods (http://sforce.co/2dugPjQ)

・Tesseract.js (http://tesseract.projectnaptha.com)

 

 

 

Salesforce App Cloud Advent Calendar 2016の2日目でした。

↑まだ空きがあるので、よければエントリーしてください〜

2016年11月25日 (金)

Office365・Google Apps(ベータ)をSalesforceとLightningで連携しようセミナーをきいた!

こんにちは、なかやまです。

 

今日は「Office365・Google Apps(ベータ)をSalesforceとLightningで連携しようセミナー」のウェブセミナーを見てきたので、そのお話をさせてください↓

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Salesforce for Outlookはすごーく昔に使った記憶があるのですが、Lightningになってどんなことができるようになったのでしょうか。

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 Lightning for Outlookを発表 (Salesforce Customer Success)

 

今回のWebセミナーではLightning対応したデモを見ることができました。

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OutlookにLightningが表示できるエリアがあり、しかもアプリケーションビルダーでカスタマイズできるとあって、これは素敵です。

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実際に、Lightning for Outlookを試してみました。まずは組織のLightning for Outlookの設定を有効化にします。

Lightning_for_outlook_settings

 

クイックアクションのカスタマイズ。初期設定のまま進めてみます。

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次に利用ユーザとしてSalesforce Lightning for OutlookをOutlookに追加します。

Office_store_salesforce_outlook

 

Outlookに追加すると、メール文面の上の方にSalesforceのリンクが表示されました。利用するには毎回クリックが必要とのこと。ここからSalesforce組織と接続します。

Lightning_for_office365_3

 

Salesforceと接続ができると、Lightningの画面が表示されました!ブラウザを開かずに簡易な操作ができるのはいいですね。

Lightningforoutlook

 

メニューから取引先責任者を登録してみます。

Lightningforoutlook_2

 

取引先責任者を登録したあとで、メールとの関連付けも簡単にできました。Salseforce側では活動履歴にレコードが作成されていました。

Lightningforoutlook_4

 

OutlookのLightning表示エリアはカスタマイズできるようなので、Lightningアプリケーションビルダーでカスタマイズしてみましょう。アプリケーションビルダーを利用するには、組織でLightningを有効化する必要があります。

ここではメールアプリケーションペインを選択します。

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Lightningコンポーネントをドラッグ&ドロップで移動させます。

Photo

 

これでSalesforceにログインしなくてもChatter投稿ができるようになりました!

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見える範囲が狭いので、どんなコンポーネント入れようか考えちゃいますね。

 

↓ ↓ ↓ ↓最後に、Webセミナーで聞いたLightning Syncの導入方法です ↓ ↓ ↓ ↓

<Lightning Syncを使うときのオススメのやり方>

1.マスターを決める(Salesforce側かOutlook側かどちらにするか決めましょう)

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2.社内でパイロットする。少人数でしかもSalesforceを利用してくれている部署がおすすめです。

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3.複数のデータセットを用意しておきましょう。同期の方向や、取引先責任者と行動のどちらを利用するかなど。種類を揃えておくと、要望に答えやすいです。

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4.Lightning for Outlookの設定はONにしておく。使いたい人が使って広めてくれマス

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・ヘルプ

Lightning for Outlook: Microsoft® Outlook® から Salesforce を操作するための営業担当の設定

 

 

Lightning for Outlook使ってみたらいいと思うよ!

今日はこのへんで。

 

なかやま

2016年11月 9日 (水)

Tokyo Salesforce Developer Group Meetup #13のLTしてきました!

こんにちは、なかやまです。

10/27(木)に行われた「Tokyo Salesforce Developer Group Meetup #13」のDreamforceにいってきたLTでお話してきました。

Dreamforceで撮影した写真を説明しつつ、Minihackに参加した話をしてきました。

 

 

 

10月は色々参加させてもらったのでまとめ↓

・Dreamforce2016参加

Dreamforce

 

Dreamforce16-前日

Dreamforce16-1日目

Dreamforce16-2日目(基調講演)

あとは書けたら追記します。

 

・Dreamforce行ってきたWebセミナーに出てきた

出てきましたー。

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Dreamforce '16 開発者向けダイジェスト


 

 

・Visual Summit Japan 2016見てきた

Salesforceがスポンサーってことで、抽選に申込んだたらなんと当たった!(外れた人はいないのではという噂。

1万4000円のチケットですよ!!3日目に参加して、ゴールデンボンバーとLUNA SEAをみてきました。 ファンじゃなくてもキャーってなりますね。 あと女々しくてのラストフレーズでYOSHIKIさんがでてきて、ギャーってなりましたね。すごく楽しかったです。

Live

 

 

・@a_kurataniさんがやってるポッドキャストでDreamforceについて語った

技術系抜きで52分喋りました。Dreamforce楽しかったわーという話が詰まってます。会社がご近所さんなので、でっかいアストロ君と一緒に遊びにいってきました。

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6: eat sleep Dreamforce (nakayama_san,astro)

 

 

・Developer上級実技通った!

2016/5月に受験した話です。GWはずっとモクモクしてました。プログラミングの課題を評価してもらうのはすごく緊張しますね。そしてこれからPlatformの移行試験を受けないと。。

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・Force.com開発入門ウェビナー見たよ。

基礎に帰ってみました。お絵かきもしたよ。

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ちなみに、今キャンペーンをやっていて、チャレンジすると良いものが当たるらしいです。

秋のスキルアップキャンペーン Salesforce アプリケーション開発スキルを身につけよう

今半ミートグルメが欲しいです。あとはトレイルヘッドやって、アプリ試すぞ。。

11/18(金)まで!

 

 

 

・実践!カスタマーエクスペリエンスのためのアプリ開発 前編ウェビナー見たよ。

お絵かきもしました。ウェビナーもLightning一色!!Lightning Data Serviceがきたら普通に使えそうかも。

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後編は11/16(水)です。

 

 

・Trailheadの期間限定バッチがあった

ハロウィン期間中にTrailheadやったらバッチが貰えるっぽかった。

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可愛いじゃないか。。

というか、今更ですがTrailhead楽しいじゃないか。。

 

 

 

そういえば、バッチといえば、、Salesforce1で感謝のメニューが選べるようになっていて、自分で作ったバッチが使えることを知りました。

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結構前のリリースで自作のバッチが利用できるようになっていたみたいです。こっそりバッチを登録しておいたら、社内で使ってもらえたようで嬉しい。Img_1299

 

上の方のバッチが、標準で提供されているバッチです。

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とりあえず作った「ありがとう」バッチ。

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最近流行ってる社内ランチ交流会用のバッチ。

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色々かきましたー。

今日はここまで。

 

なかやま

2016年11月 2日 (水)

Dreamforce16-2日目(基調講演)

こんにちは、フレクトなかやまです。

10月頭に行ってきたDreamforceの2日目のお話です。

 

Dreamforce16-前日

Dreamforce16-1日目

 

2日目も早起きしました。旅行本に乗っていたベーグルのお店に行ってみたかったのです。

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Posh Bagelというお店に行ってきましたが、ここのベーグルがめっちゃ美味しかったです。このあと3日連続で食べるぐらい好きになりました!

初日はBLTをセサミベーグルで注文。いろんな種類のベーグルがあってどれも食べてみたくなります。ついでにムッチムチのブルーベリーマフィンも注文。大きめのザラメが表面についてて、ガリッとした食感も有りつつ、マフィンはふわふわで非常に幸せになるおやつです。バナナマフィンも美味しかったけど、オススメはブルーベリーです。

to go please!

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午前中はDreamforestに行って、ミニハックにチャレンジしたり、回っていないブースをみて過ごしました。

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いろんなブースを回ると、トレイルブレイザーパーカーと、パーカーを着たミニアストロと、塗り絵が頂けます。アストロかわいいー。(また午前中に荷物を増やすことに)

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さて2日目のメインは基調講演です。開始は13:00〜なのですが、日本から来た人向けに翻訳エリアへのご案内があり、それが11:15〜11:45までに集まれとのことだったので、開始時間までちょっとありますが、移動しました。

外に出ると晴天!青空が気持ちいい♪

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音楽をききつつ、地下に潜ります。建物の中ではDJが素敵な音楽ならしてたり、どこに行ってもワクワクしますね。

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ちょっと早めに着いたけど、待たされたり、移動してみたり。この時間がちょっともったいないなぁ。でも基調講演聞きたいし。おとなしく待つ。

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というわけで、やっと入れた!中めっちゃ広いです!あと空調がよく効いてます!

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基調講演が始まるまでは、あっという間でした。キャラクターが踊っていたり、トークが始まったり、会場に入ってしまえばすぐに始まりますよ。

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まだ見てない方はこちらから日本語翻訳付きの動画が見れます↓

Dreamforce 2016 キーノート日本語同時通訳Video

 

当日に基調講演を聞きながらお絵描きしたメモがこちらです↓

全体的に新製品を使った事例紹介しつつ、アインシュタインが一番pushされてました。事前情報で聞いていたSalesforceDXは一切出てきませんでした。

Dreamforce2016

 


基調講演:日本語翻訳verを絵にしたもの↓(2時間近くの動画が5分ぐらいでなんとなくわかるようになります)

Salesforceとは!(イケてるムービーが流れる)

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ちなみに今年のDreamforceは17万人が集まったらしい!すごい人ですね。

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Salesforceに関わるみんなに感謝の言葉と、おかえりなさい。

そして、ようこそDreamforceへ!テンションあがります。いえーい。

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どうしてDreamforceに集まるの?

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最新の顧客とのつながり方の事例。

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複雑を簡単に。Salesforceが得意なことです。

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Lightningは取り組んで5年になるんですね。

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ということで。。

カスタマーの時代がきたぞー!(カスタマーカスタマーと毎年聞いている気がするのですが、Dreamforceの動画を見ると、ついに来た!という気持ちになります)

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Quip

モバイルもあるし、コラボできるし。この子がSalesforceに標準で入るといいなぁと思う子。

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My Salesforce1。見慣れたSalesforce1をブランディングしてオリジナルアプリにできるらしい。こんなのが簡単に作れちゃったら、素敵ですよね。BtoC向け、BtoB向けでもありですね。

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Commerce Cloudがでました。web storeの世界にも足を出しちゃうわけですね。

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あとは人工知能がほしいよねと。お手軽に今のCRMに組み込みたい!

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そこで、彼が出てくるわけです。(じゃじゃーん)

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アインシュタインはSalesforceのPlatformの中にいるようです。

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Platformの中にいる?それって、どうなるの?

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アインシュタインがPlatformの中にいると、自動でカスタマーデータをみて洞察してくれて、かしこいCRMになるようです。かしこいCRM良いですね。

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今、大量のリードに埋もれているあなたがチャンスです。アインシュタインが出てくることで彼がランク付けをして、適切なチームと適切な人にリードを渡すことができるんですよ!

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アインシュタインの画面をチラ見せいただきましたが、格好良い画面でした。ここでカレンダーや取引先やメールなど、データソースを選択して処理をすることで予測ができるようになるようです。

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色んな所から取得したデータを、営業やコールセンター向けに活用します。もちろんApp Cloudも使えるとのことで、こちらも楽しみです。

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さらに具体的に言うと。競合会社がアクション取ろうとしていることを教えてくれたり、リードが育ってきたタイミングで次のアクションをお知らせしてくれたり。上司やアシスタントがサポートしてくれるようなイメージでしょうか。

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このあとは、Saleforceの製品を使っている顧客についてのデモ紹介です。

Red:企業とコラボして商品を販売し、購入金額+アルファを寄付する仕組み。商品販売はコマースクラウドを利用、寄付状況や現状の情報はWave Analiticsを使ったりコミュニティで見えるようにしている。Lightning Boltを使ってBtoC向けの画面を作っているそうです。

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Schneider:エネルギーの使い方を監視し、発電所と個人をつなぐ。

My Salesforce1を使ったアプリを提供。Field Serviceを使って生産性up。CPQを使って見積もり作成もしているし、IoT Cloudを使ってデータ監視もしているよ。

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最後にfitbit:万歩計情報をクラウドに移送し健康管理へ。

Service Cloudを使って日々のケースをさばき、Iot Cloudに入ってきた内容をAnalitics Cloudを使ってグラフ表示。アプリからのお知らせはMarketing Cloudを使い、適切なメッセージを適切なツールを使って、適切なタイミングで送ることが可能に!(一番開封してくれそうなツールとタイミングで自動で送ってくれるだなんて、ありがたいですよね)最後に My Health Appといってましたが、アプリから見せるデータの許可をして、セラピストやコーチから健康についてのアドバイスもいただけるそうです。Salesforceの商品をこれでもかと使い倒しているいい例ですよね。

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現地(サンフランシスコ)で聞いたときには、時差ボケ中で何が新しい発表なのか??でしたが、改めて聞き直してみると、新発表だらけでしたね。Marketing CloudやLightning自体を直接業務で利用していないのもあって、自然と耳がスルーしていたようです。

後半の事例も新製品を既存製品と組み合わせて上手く業務しているように見えました。

で、お値段いくらなの?いつから使えるの?とか聞いてみたいところではありますが、Dreamforceではそんなことを聞いてはいけない空気でいっぱいでした。値段とかじゃなく、インスピレーションを感じて。ってことかな。

 

 

夜はU2のライブがあるので、みんなで見に行くことにしました。いったんホテルに帰って荷物を預けて。。

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シャトルバスで移動〜。一眠りしてしまいましたが、結構遠くまで連れていかれました。

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19:00開始と思いきや、なっかなか始まらず。20:30近かった気がします。周りのもりあがりがすっごい。

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まだ曲は続いているけど、もう帰ろうかーということで。

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遅れて到着した社員と合流してtaxi乗り場にいくと、これまたすごい人。Uber見ると値段が高いし流れのtaxiもまったく来ません。ちょっと歩いたらバスか電車がありそうってことで、taxiは諦めることに。

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歩いていたら大量のシャトルバスを発見。これに乗れば帰れそう!

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Moscone Center行きの乗り場を探してたら、もうとんでもない行列でどうしようかと思いました。スタッフの人にしたがって、敷地内で並んで待つことに。

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並んでる間にライブが終わったようで、さらに人が増えるバス停。シャトルバスが来たのが見えたけど、乗り場は大・混・乱。これはおとなしく並んでも乗れるかどうかわからなくなってきたぞ。

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とりあえずシャトルバスに近づくも、人混みで進めず。少し歩いてみることにしました。

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人混みから少し離れたところでUberが呼べそう!となって、無事に手配してもらいました(感謝)

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※来年Dreamforceにいかれる方は、絶対にUber入れておいたほうがいいですヨ。

 

まだDreamforce2日目がおわったところですが、疲労感はんぱない。

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3日めはプロダクトキーノートだぜ。

続きはまた今度。

 

なかやま

2016年10月20日 (木)

Dreamforce16-1日目

こんにちは、なかやまです。

 

Dreamforce前日のブログを見た同僚より、ホテルの部屋がいいね!といったお言葉をいただきました。ホテルには朝ごはんもついてたみたいです(一度も食べなかったけど)

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Dreamforceは4日間(10/3~6)ありまして、だいたいこんなスケジュールです↓

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3日は前夜祭、4日が基調講演、5日にkeynoteがあって、6日は昼過ぎでclose。

夜はJapan NightやPartner Nightがあって晩御飯が食べられたり、U2を見に行ったりと朝から晩までスケジュールがいっぱいです。

日本から行く人は2日の夜にサンフランシスコ入りして、6日の夜にサンフランシスコを出発する日程が多いようです。今年のフレクトは7日の夜に帰る予定を組んでいただいたので、かなりゆっくりできました。感謝です!

 

 

それでは、Dreamforce1日目のレポです。

6:00起床。

7:00からチェックインできると聞いていたので、それまでに町で朝ごはんを食べるつもりで起きました。

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外は真っ暗すぎて、ホテルの外に出るのがためらわれたのですが、出発!

ガイドブックにのっていたSears Fine Foodに入ってミニパンケーキを頼んでみました。ここは6:30から開いてるんですよ。朝早いのに、私のように何人かが朝食をとりに来られてました。味は普通のパンケーキでした。次食べる機会があれば別のメニューを食べると思います。

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朝食で合計$20超えました。気にしちゃだめ。

 

 

歩いてMoscone Center Westに向かいます。ホテルからは徒歩15分ぐらい。街全体がセールスフォース一色でした!

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時間かからずに、チェックイン〜♪

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無事にバッチを手に入れました。どこに行くにもバッチをチェックされるので、ずっと首からさげてます。

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続いて、バッグを受け取りにMoscone Center Northへ移動〜。

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今年のデザインは長方形タイプですね。中にはパンフレットと手を消毒するやつ?とペンが入ってました。あとカバンのサイドポケットにウォーターボトルがついてます。session会場の近くに給水できる機械があるので、適度にチャージ。背中の部分にスポンサーロゴが入ってますが、控えめなので普段使いもできるよ。

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リュックを貰ったは良いけど、朝からすごい荷物になってしまいました。ホテルから持ってきたバッグも、Salesforceで貰ったバッグも折りたたみできないので、荷物が増えただけ。初日は折りたためるバッグで来たほうがよいよ〜。

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建物を出た直後に営業のお姉さんに捕まりました。こんな歩道で勧誘なんてすごいベンダーだなぁと思ってたんですけど、Quipの方でした。Quipは最近Salesforceが買収した会社のようです。

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Salesforceがワードプロセッサアプリを提供するQuipを7億5000万ドルで買収(TechCrunch Japan)

 

 

ぐるぐる巻かれたTシャツをもらったのですが、広げてみると、、アストロ君が描かれていて可愛い系でした!

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Moscone Westに戻ってきて、Dream Forestと呼ばれるでっかい会場にやってきました!天井高いし、会場ひろ〜い。世界観がTrailheadで統一されていました。大きな木のモチーフがあったり、キャンプ用の椅子でsession聞いたり。

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うろうろして。

「Change Management for Developers」というタイトルのsessionを聞きに来たつもりが、間違って隣のsessionに参加してしまいました。すでに隣のsessionは席埋まってるし、移動がしずらいため、きくことに。。スライドを多用してもらえるとありがたかったのですが、QAしながら進めるパターンになり、まったくメモが取れませんでしたorz

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ここは20人ぐらいの小規模セッションでしたが、この距離感がすごく良かったです。みんなスピーカーとスライドが見えるし、QAで話が弾む距離で、浅い椅子に座って見上げる姿勢もまたよかった。もし日本でやるとすると参加者がスーツで来るから、座りづらいだろうなーと思いつつも。やってほしい。

 

 

行列につられて、並んだところがTrailhead Libraryでした。たぶんPDFで配布されてそう、とは思いつつもDev向け本とCheat Sheetsをリクエスト。

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可愛いシール付きで頂きました。Dev向け本がおもったより重かった。。ホテルに返って調べたら、やっぱりPDF展開されてる本でした。

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「Continuously Delivering, Managing, and Scaling Apps: A Tour of Heroku」

ぶらぶらしてたら、Herokuの文字が見えたので参加してみた。Herokuの基本の使い方と機能についてのサマリって感じでした。説明できなかったところはブースにきてね〜とな。(画像をクリックすると、ちょっと大きくなる)

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どこかでお昼が配られていると聞いたので、ランチボックス目指して、うろうろ。。Moscone Center Northの後ろあたりで配ってました。何種類かある中から選んだのがこちら↓

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テーブルとかは完備されてないので、公園チックなところで、座って食べました。お腹ふくれましたよ〜。ごちそうさまでしたっ。

 

 

お昼ごはんを食べた後、すっかり忘れていた翻訳レシーバの受取に向かう。初日は13:00までなんですよね。すでに片付け始めてたのですが、ギリギリいただけました。翻訳レシーバは3日目までに返す必要があるので、忘れないようにしなければ。引き換えの番号を写真とっておけ、とオススメされました。

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このあと、Developer Forestに戻って、ブースを見る。

SalesforceにVR!? 初のVR体験でした。画面内でA or Bみたいな選択肢はこんなUIになるのか!とか衝撃受けました。VRの中では木に登ったり、運ぶコンテナの数を選んで、船のスピード選んで、荷物を運ぶーーのストーリーを見ました。Salesforceとの絡みは必要なさそうですが、最新体験ができてとにかく楽しい。

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IoT Cabinでは見て触れるデモがたくさんありました。パット見た感じ、SalesforceやHerokuを全く感じないのですが、こんなIoTの裏側としても活躍してるんだなーと思ったり。

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このブログのリンクが参考になりました↓

Dreamforce 2016: Welcome Back to the IoT Cabin!(Salesforce Developers Blog)

 

 

またブラブラとお散歩。写真スポットもいたるところにあって、楽しませる感じがよいですね。

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West 2FのEinsteinコーナー。

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天気が良くて本当によかった。早朝は寒かったのですが、外に出ると気持ち良いお天気です。

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この後はCloud Expo行ったり、session立ち見したり、ブースみたりと移動しました。そういえば、荷物が重たいのでホテルに戻ったりもしました。

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気づけばパートナーナイトのお時間です。ご飯を頂いてきました。ごちそうさまでした。乾杯して、一本締めしたよ。

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パートナーナイトの会場がSalesforce本社に近い海側のお店で、ホテルまでは歩いて20分の距離です。フレクト社員でブラブラお話しながら帰りました。お酒がちょっと入って、お互いどのセッションみたーとか感想を言いながら帰るのは楽しかったです。が、話に夢中になって、ホテルを通り過ぎました。危険地域と言われるテンダーロインに入りかけてた。大通りだったので、速攻引き返す。

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無事にホテルに返ってきて、ぐったりの1日目が終わりました。これから、お風呂入って、充電してー、明日の予定みてー。。

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時差ボケの影響か、ぜんぜん眠くならないっ(困りました)やっと寝れたと思ったら、4:00ぐらいに目が冷めて寝付けず。

 

 

 

日本に帰って気付いたのですが、基調講演の日本語verがすぐに公開されたり、ITニュース系のサイトで記事が公開されていたり、共有速度が早いですね。

 

このブログで何が書けるだろう、、と思いつつ、来年行く人にとってのゆるい情報共有になればな~という感じで続けていきます。

 

なかやま

2016年10月14日 (金)

Dreamforce16前日

こんにちは、なかやまです。

 

Dreamforce16に行ってきました!が、予想以上の疲労感で開催中のブログ更新は一つもできませんでした。。時差ボケが体にきますね。。

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まず先に、気になっている所の結果はこんな感じです↓

■気になっているのはこんなところ

・U2が来るらしい→見た!帰りのシャトルバスがやばかった。

・SalesforceにAI組み込むとどうなるの→賢くなる、早くつかってみたい!

・リュックほしい→無事GETしました!

・ピンバッチ集めたーい!→Developer Forestで可愛いのGETした!

・Heroku本社に遊びにゆく→素敵オフィス!写真撮ってきた!

 

■開催前日

羽田出発0:30→9時間ちょいのフライト→サンフランシスコ到着18:00過ぎ。

機内は非常に冷えました。

Haneda

 

Women’s Network & Women in Tech Dreamforce Event

女性向けのイベントがあることを知って申込んだのですが、開催時間がサンフランシスコに着く時間ということもあって、会場に着くとすでに終盤モードでした。会場ではSalesforceリュックを持っている人が多くいました。事前にチェックインしている人が大半っぽい。

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せっかくここまで来たんだ!と頑張って話しかけてみたところ、AdminユーザでSales CloudとService Cloudを使っていると、ふむふむ。あとLightning Experienceは使ってないわよ、と。。それ以上の話が続かず、もっと英語力あげたいっと思ったのでした。

ワインを1杯のんで引き上げました。とりあえずここには来たぞ!

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晩御飯をヒルトン1Fで買って帰る。この頃、他のフレクト社員はみんなで肉を食いにいってたそう。肉も食べたかったー。

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みんなが食べたお肉↓ポテト美味しそうっ

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HOTEL BERESFORD

今回泊まったお部屋です。ブログ用に明るくしてますが、室内はもっと暗いです。あと電源が椅子の後ろとかにあって、延長ケーブルないと使いにくかった。

テレビ台の下にはミニ冷蔵庫がありました。

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シャンプー類もついてました。

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熱湯と水の調整力がいるお風呂。

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Dreamforceに行くために気合をいれたネイルをお店の人にオーダーしてみました。最初は青と白の単色のつもりだったのですが、親指だけ2色オーダーで下を雲の形にしてみました。

S1アプリのアイコンっぽく見えませんか^^

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続きは来週にでも。

なかやま

2016年10月 3日 (月)

Dreamforce16にいってきます!

こんにちは、なかやまです。

今夜からDreamforceに向けて出発します!ので、いってきますのブログになります。

2016_10_03_12_55_50

 

 

■Dreamforceって何?

salesforceが開催する年1回のお祭りです。今年は10/3〜10/6の4日間。

基調講演あり、セッション多数、事例が聞けたり、世界のベンダーさんと会えたりのスペシャルなイベントです。

Salesforceエンジニアのなかやまとしては、それはもう行ってみたいイベントの1つでした。

 

 

■どこでやるの?

サンフランシスコだそうです。

これから飛行機に乗りますが、羽田→サンフランシスコは9時間ちょいだそうです。ちょっと遠い。

 

 

■気になっているのはこんなところ

・U2が来るらしい。

・SalesforceにAI組み込むとどうなるの。

・リュックほしい。

・ピンバッチ集めたーい!

・Heroku本社に遊びにゆく。

 

 

 

Twitterから#DF16, #Dreamforceでタグ検索すると盛り上がりがわかるのではないでしょうか。

現地からブログする元気があるかどうか、あれですが。私以外にも何人か行くので、どこかで報告できればと思いますm(_ _)m

楽しんできます。

なかやま

続きを読む "Dreamforce16にいってきます!" »

2016年7月 7日 (木)

Partial Copy Sandboxについての考察

入社2年目の和田(佳)です。
業務では、
Salesforceを土台としたSFA/CRMソリューションをお客様に届けるプレイングマネージャ的役割を担っています。
こちらへの投稿は初めてですが宜しくお願いします。

今回は、 Salesforce Summer '16 にて有効となったSandboxライセンスである、
 Partial Copy
について考察してみようと思います。

Partial Copy Sandboxライセンスの特徴

端的に言えば、Developer(Pro)とFullの間を取った特徴を持っています。
Fullの場合は全レコードがコピーされたSandbox環境が作成されますが、
Partialの場合はその名が表す通り、本番環境を部分的にコピーして作成されるSandbox環境になっています。
特に、以下の3点が特徴的です。

  • Sandboxテンプレートに対応するサンプルデータが投入される
  • 更新間隔は5日間
  • 容量は5GB

利用条件

Enterprise Edition、Unlimited Editionの場合のみ、
どちらも1ライセンス使用することが出来ます。

利用方法

事前にSandboxテンプレートを作成しなければならない点が従来と異なりますが、特に難しい点はありません。
本番環境にログインした状態で、
 設定>リリース>Sandbox
から、以下の作業を実施します。

Sandboxテンプレートを作成する

「Sandboxテンプレート」タブにて、「新規Sandboxテンプレート」を押下
名前や説明を記入し、サンプルデータ投入対象としたいオブジェクトを指定し保存

Partial Copy Sandbox環境作成時にSandboxテンプレートを指定する

「Sandbox」タブにて、「新規Sandbox」を押下
Partial CopyのSandboxライセンスにて「次へ」を押下
名前や説明を記入し、Sandboxテンプレートを指定して作成

利用場面を考える

さて、本題はここからです。
Partial Copy Sandbox環境はどのような場合に効果的でしょうか。
結論から書いてしまうと、
従来のFullSandbox環境を利用する場面の内、
性能テスト以外の用途においては代替しうる環境であると考えます。

考えの根拠として私は、

  • Sandboxテンプレートに対応するサンプルデータが投入される
  • 更新間隔は5日間

の2点に注目しました。
それはこの2点が、
テストの効率・精度向上やデグレードリスクの低減に寄与することにつながると考えたからです。

テストの効率・精度が向上しデグレードリスクが低減されている状態が非常に健全であるという考えには、
システム開発に携わる多くの方は賛同頂けることと思います。
ではなぜそれが今回取り上げるPartial Copy Sandbox環境で実現しやすいのかというと、
構成や時間経過の面から本番環境との差異を少なくすることができるからです。
DevOpsを実現しやすい、と言えばイメージしやすいかもしれません。

サンプルデータが投入されることで、
データ投入の負荷が軽減されるのみならず、
よりリアリティのあるテストを実施することが可能となる上、
余計なマージ工数の発生を押さえられることによる改修影響の局所化が達成されます。
これは、
プロダクトやサービスのライフサイクルが短期化しお客様の要望にスピーディーに柔軟に対応する必要があっても(当社がまさにそうです)なお、
開発&テスト、リリースをよりスムーズに行うことができる可能性を持っていることを意味します。
例えば結合テスト環境としてPartial Copy Sandbox環境を確保し、
複数の開発者がそれぞれのDeveloper(Pro)環境で開発したモジュールをこちらにリリースするといった仕組みにハマるのではないでしょうか。

注意事項

とは言えネガティブな面にも注意は必要で、私は2点あると考えています。

  • サンプルデータはあくまで本番データの一部である
  • Partial Copy Sandbox環境そのものがまだ枯れていない

サンプルデータはあくまで本番データの一部である

サンプルデータと言うと取引先名"ほげほげ"、取引先責任者名"山田太郎"というのを想像しがちですが、
適当な値を持ったレコードというわけではなく、本番に格納されている値をもったレコードで、これはFull同様です。
そのため、適宜マスクなどの対応が必要であることは認識しておく必要があります。

Partial Copy Sandbox環境そのものがまだ枯れていない

冒頭に Salesforce Summer '16 にて有効となったSandboxライセンスと述べた通り、
まだまだ新技術です。
新技術には不具合もつきものなので、こちらなどを参考に、過信しないこと、事前にアタリをつけておくことが肝心かと思います。

まとめ

Partial Copy Sandbox環境は、従来のFullSandbox環境の代わりになる可能性を秘めています。
ここでの考察を踏まえ実組織への適用・浸透を進めて行きたいと思いますので、
その結果を追ってこちらで報告できればと思います。

参考

各サンドボックスライセンスの比較

DeveloperDeveloper ProPartial CopyFull
更新間隔 1 日 1 日 5 日 29 日
データのコピー なし なし あり あり
サイズ 200 MB 1 GB 5 GB 本番組織と同じ
テンプレート/サンプリング なし/なし なし/なし あり/あり あり/なし
Developer Sandbox のバンドル N/A 5 10 15

Salesforce Summer '16 リリースノート

https://resources.docs.salesforce.com/202/latest/ja-jp/sfdc/pdf/salesforce_summer16_release_notes.pdf

2016年4月22日 (金)

振り返るリリースノート パート2

こんにちは、なかやまです。

振り返るリリースノート的なお話パート2です。

 

あんなリリース、こんなリリースあったでしょう〜。

 

権限セット

Salesforce2_05

〜Winter'12〜

プロファイル量産にストップがかかりました。大変ありがたいですね。

「1 回限りの」プロファイルを作成する代わりに、権限セットを使用して追加の権限や他のアクセス権をユーザに付与できます。権限セットでは、ユーザの役職などの概念を表すことができます。また、レコードの削除や移行など、あるユーザに課せられたタスクのセットのように、より特定のアクセス設定を表すこともできます。

ちなみに、Winter'13で組織権限セット(プロファイルを指定しない)が使えるようになったよ!

https://help.salesforce.com/HTViewHelpDoc?id=perm_sets_overview.htm&language=ja

 

 

代理ログインを組織でコントロール
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〜Summer'15〜

昔は隠しコマンドのようにサポートに問い合わせると有効になる機能でしたが、今ではどの組織でも最初からメニューとして表示されていますね。

メニューに出てこないので、気付かなかった管理者の方も多いのでは。アドミンひゃっほーなリリースでした。

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https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/summer15/release-notes/rn_login_access.htm


 

 

sandboxが増えた!!

Salesforce2_02

〜spring'16〜

Enterprise Editionだと1つしかsandboxがなかったので、リリース前の確認だの、やりくりには非常に苦労しました。。今回はEnterprise Editionだと1→25に!!Performance Editionだと30→100になるそうです。

年3回のリリース前の検証に、リリース前の事前バックアップに、ユーザの勉強会用に、AppExchangeのお試しなどなど。いろいろ活用できそうです。
https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring16/release-notes/rn_deployment_sandbox_licenses.htm

 

 


DataLoaderでjavaがいるようになった。。

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〜Spring'16〜

TLS1.0の無効化に伴ってのセキュリティ強化の1つですね。

新データローダを利用する場合は別途、Java(JRE1.8)のインストールが必要になります。TLS1.0の無効化スケジュールは、sandboxは2016年6月から適用なので開発者のみんなはそろそろ意識する必要がありますよ〜。

しかし、スッキリした見た目になって。今まで作ったマニュアルとか大丈夫だよなぁとか、旧データローダで作ったバッチもJava対応いるよなぁとか、外部連携でSalesforceにアクセスする子はJava6使えなくなるよ、とか。ひとまずsandboxの対応進めておかないと、6月25日以降はsandboxで動かない機能がでてくるぞ!

本番インスタンスは2017年3月4日とのこと。

Salesforce による TLS 1.0 の無効化

https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring16/release-notes/rn_forcecom_data_data_loader.htm

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6/26がsandboxのリミットかも。

 

 

オブジェクトの一覧にインデックスのマークがつくよ

2_06

〜Spring'15〜

カスタム項目を外部IDとして設定したものはインデックスされるのですが、ぱっと見た感じ非常にわかりずらかったです。また、サポートに依頼をして作成してもらうカスタムインデックスについても適用されているのか不明なところがありましたが、、これでわかりやすくなりましたね^^

Photo

プライマリ キー(Id、Name、および、Owner 項目)、外部キー(参照 または 主従関係項目)、audit dates(LastModifiedDate など)、そして、外部 ID または ユニーク にマークされたカスタム項目。

パフォーマンスを向上させるためのカスタムインデックス

https://docs.releasenotes.salesforce.com/ja-jp/spring15/release-notes/rn_forcecom_general_field_indexed_column.htm

 

ページレイアウトのレポートグラフがS1でも使えるよ!

Salesforce2_01

〜Spring'14〜

1画面3つまでの制限はありますが、ページレイアウトに追加するだけでモバイルで見れるなんて、素敵です。

https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring14/release-notes/rn_mobile_salesforce1_newfeats_embed_charts.htm

 

 

Apexフレックスキューの制限が5→100に!

Salesforce2_07

〜Spring'15〜

5個から増えました!!100個までキューに入るのであれば、同時バッチ起動も耐えれそうです。開発者へのゆとりができたのではないでしょうか。

 http://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring15/release-notes/rn_apex_flex_queue_ga.htm

 

sandbox作成後にApex実行できるよ

Img_3226

〜Spring'16〜

sandboxを作った後・更新した後にApexが実行できるようです。

カスタム設定の接続情報変更とか、データのマスキングもできちゃうのかしら♪(大量レコードのマスキングなどで無制限に利用できるとは限らないので、計画的に実装しましょう!)

https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring16/release-notes/rn_deployment_sandbox_postcopy_script.htm

 

 


添付ファイルの最大ファイルサイズが5M→25Mに!!

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〜Summer'14〜

最近まで5M制限だと思ってました。。

ちょっと大きめのファイルも添付できるようになりました!やったね。

https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/summer14/release-notes/rn_general_attachment_size_increase.htm

 

 

Chatter機能の利用

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2010年6月22日
今や当たり前のChatterですね。モバイル対応もあって、Salesforceになくてはならない存在になりました!
http://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2010/06/100622.jsp

 

 

2016年3月10日 (木)

振り返るリリースノート

こんにちは、なかやまです。

ここ最近はLightningのお話が目立ちますね。

今日は、振り返るリリースノートのお話です。

Salesforce案件に関わってきて、早XX年。
色々なリリースがありましたが、心に残るリリースはあったでしょうか?

 

インタビューしたものをまとめてみましたので、ご覧ください↓

 

updateする前にselectしなくてもいいんだよ

Salesforce_01

〜Spring'13〜

この機能が利用できるようになる前は、前もってselectしたオブジェクトに対して更新値を設定す必要がありました。

今はこんな感じで、書けちゃいます。

  a.Phone = '(415) 555-1212';
  a.Id = '00199000002JMim';
  update a;

SOQLの発行回数を減らせるし、ありがたい機能改善でしたね。

http://jp.force.com/releases/release/Spring13/Setting+ID+Fields+for+Updates

 

 

ページレイアウトにレポートで作ったグラフが埋め込めるよ

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〜Winter'14〜

ページレイアウトにはVFの埋め込みできるので、自前で実装されていた方も多いのではないでしょうか。

開発不要&インプリのみで実現できるので利用されるケースは多いと思います。
https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/winter14/release-notes/reports_embed_pagelayout.htm

 

 

リリース時にスケジュール解除しなくてもOKな設定ができるよ

Salesforce_06

〜Winter '15〜

リリース設定のメニューから選択できます。有効化することでスケジュールを止めることなくデプロイができます。

Photo

http://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/winter15/release-notes/rn_deploy_with_jobs.htm

 

 

複数のコミュニティが作れるよ

Salesforce_10

〜Spring'16〜

複数のコミュニティがOKになりました。Sitesも含むそうです。
コミュニティを検討する際の幅が広がりそうですね!
https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring16/release-notes/rn_networks_limit_max_number_communities.htm


Salesforce 組織では、最大 50 個のコミュニティを使用できます。有効なコミュニティ、無効なコミュニティ、およびプレビューコミュニティ (Force.com サイトを含む) がこの制限に対してカウントされます。

 

 


sandboxのライセンスを本番と同期できるよ

Salesforce_05

〜Summer '15〜

sandboxのライセンスを本番ライセンスに合わせる機能。この機能がない時代は、sandboxで新しいライセンスを使うためにsandboxの更新をしなければならず、開発中モジュールの退避うんぬんが非常に厄介でした。。

今はボタンを押すだけで同期できます、非常に便利ですね!

Photo_2

https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/summer15/release-notes/rn_deployment_sandbox_match_licenses.htm

 

 

sObjectのメソッドに数式更新のメソッドがあるよ

Salesforce_07

〜Winter '16〜

recalculateFormulas()

数式項目にはselectした瞬間の値が入っています。処理中に数式に利用している項目の値を変更しても数式項目は最新にはなりません。一度レコードを保存して再度selectする必要がありました。それがメソッド1つで最新になるなんて、すばらしい!!

・・・のですが、もう少し見てみると、クロスオブジェクトには使えないとか。。

This method doesn’t recalculate cross-object formulas. If you call this method on objects that have both cross-object and non-cross-object formula fields, only the non-cross-object formula fields are recalculated.

そうかー。まぁそうですよね。
https://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/winter16/release-notes/rn_apex_new_classes_methods.htm

https://developer.salesforce.com/docs/atlas.en-us.apexcode.meta/apexcode/apex_methods_system_sobject.htm

 

 

Stringクラスのメソッドが充実してきたよ

Salesforce_02

〜Winter'13〜

たしかに!昔のStringクラスはシンプルでした!

Winter13でガバッと増えましたよね。isEmptyとかjoinとか。
昔のロジックに、メソッドでできることをベタで書いてることがありますが、
そんな歴史があるんです。そっと直してあげてください。

https://developer.salesforce.com/releases/release/Winter13/New+String+Methods

http://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/spring14/release-notes/rn_apex_string_methods.htm
https://developer.salesforce.com/docs/atlas.en-us.apexcode.meta/apexcode/apex_methods_system_string.htm

 

 

プロファイルのIP設定に説明欄がついたよ

Salesforce_08

〜Summer'14〜

さりげないリリース、でも大事。

Ip

http://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/summer14/release-notes/rn_forcecom_login_ip_range_desc.htm

 

 

クイック★リリース

Salesforce_03

〜Winter'15〜

事前に検証しておけば、デプロイの時間を短縮することができます。

素敵すぎます。

http://releasenotes.docs.salesforce.com/ja-jp/winter15/release-notes/rn_quick_deployment.htm

 

 

日本語ドキュメントの充実

Salesforce_09

リリースノートも早い段階で日本語対応してくれますよね。

めっちゃありがたいです!

 

もう少しネタを頂いたので、続きは次回に。。

 

 

 

お知らせ。

フレクトがAppパートナーとして初出展します↓↓

App Exchange EXPO 2016 東京

2016年3月11日(金)10:30~17:50
会場:JPタワー ホール&カンファレンス 4F

https://sfdc.smktg.jp/public/application/add/112

 

フレクトのセッションは14:40〜15:10です。

【IoT】コネクテッド・カーがもたらす不正利用防止、コスト管理と売上拡大

http://cariot.jp 

 

ぜひお立ち寄りください^^

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株式会社フレクトでは、事業拡大のため、
・Salesforce/Force.comのアプリケーション開発
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是非ご応募下さい。

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      ・認定上級デベロッパー
      ・認定デベロッパー
    が在籍している、セールスフォースパートナーです。
    また、heroku partnersにも登録されています。
    herokuパートナー
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