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2016年11月に作成された記事

2016年11月25日 (金)

Office365・Google Apps(ベータ)をSalesforceとLightningで連携しようセミナーをきいた!

こんにちは、なかやまです。

 

今日は「Office365・Google Apps(ベータ)をSalesforceとLightningで連携しようセミナー」のウェブセミナーを見てきたので、そのお話をさせてください↓

Img_1343

 

Salesforce for Outlookはすごーく昔に使った記憶があるのですが、Lightningになってどんなことができるようになったのでしょうか。

Img_1320

 Lightning for Outlookを発表 (Salesforce Customer Success)

 

今回のWebセミナーではLightning対応したデモを見ることができました。

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OutlookにLightningが表示できるエリアがあり、しかもアプリケーションビルダーでカスタマイズできるとあって、これは素敵です。

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実際に、Lightning for Outlookを試してみました。まずは組織のLightning for Outlookの設定を有効化にします。

Lightning_for_outlook_settings

 

クイックアクションのカスタマイズ。初期設定のまま進めてみます。

Photo_3

 


次に利用ユーザとしてSalesforce Lightning for OutlookをOutlookに追加します。

Office_store_salesforce_outlook

 

Outlookに追加すると、メール文面の上の方にSalesforceのリンクが表示されました。利用するには毎回クリックが必要とのこと。ここからSalesforce組織と接続します。

Lightning_for_office365_3

 

Salesforceと接続ができると、Lightningの画面が表示されました!ブラウザを開かずに簡易な操作ができるのはいいですね。

Lightningforoutlook

 

メニューから取引先責任者を登録してみます。

Lightningforoutlook_2

 

取引先責任者を登録したあとで、メールとの関連付けも簡単にできました。Salesforce側では活動履歴にレコードが作成されていました。

Lightningforoutlook_4

 

OutlookのLightning表示エリアはカスタマイズできるようなので、Lightningアプリケーションビルダーでカスタマイズしてみましょう。アプリケーションビルダーを利用するには、組織でLightningを有効化する必要があります。

ここではメールアプリケーションペインを選択します。

Photo_2

 

Lightningコンポーネントをドラッグ&ドロップで移動させます。

Photo

 

これでSalesforceにログインしなくてもChatter投稿ができるようになりました!

Photo_4

見える範囲が狭いので、どんなコンポーネント入れようか考えちゃいますね。

 

↓ ↓ ↓ ↓最後に、Webセミナーで聞いたLightning Syncの導入方法です ↓ ↓ ↓ ↓

<Lightning Syncを使うときのオススメのやり方>

1.マスターを決める(Salesforce側かOutlook側かどちらにするか決めましょう)

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2.社内でパイロットする。少人数でしかもSalesforceを利用してくれている部署がおすすめです。

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3.複数のデータセットを用意しておきましょう。同期の方向や、取引先責任者と行動のどちらを利用するかなど。種類を揃えておくと、要望に答えやすいです。

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4.Lightning for Outlookの設定はONにしておく。使いたい人が使って広めてくれマス

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・ヘルプ

Lightning for Outlook: Microsoft® Outlook® から Salesforce を操作するための営業担当の設定

 

 

Lightning for Outlook使ってみたらいいと思うよ!

今日はこのへんで。

 

なかやま

2016年11月 9日 (水)

Tokyo Salesforce Developer Group Meetup #13のLTしてきました!

こんにちは、なかやまです。

10/27(木)に行われた「Tokyo Salesforce Developer Group Meetup #13」のDreamforceにいってきたLTでお話してきました。

Dreamforceで撮影した写真を説明しつつ、Minihackに参加した話をしてきました。

 

 

 

10月は色々参加させてもらったのでまとめ↓

・Dreamforce2016参加

Dreamforce

 

Dreamforce16-前日

Dreamforce16-1日目

Dreamforce16-2日目(基調講演)

あとは書けたら追記します。

 

・Dreamforce行ってきたWebセミナーに出てきた

出てきましたー。

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Dreamforce '16 開発者向けダイジェスト


 

 

・Visual Summit Japan 2016見てきた

Salesforceがスポンサーってことで、抽選に申込んだたらなんと当たった!(外れた人はいないのではという噂。

1万4000円のチケットですよ!!3日目に参加して、ゴールデンボンバーとLUNA SEAをみてきました。 ファンじゃなくてもキャーってなりますね。 あと女々しくてのラストフレーズでYOSHIKIさんがでてきて、ギャーってなりましたね。すごく楽しかったです。

Live

 

 

・@a_kurataniさんがやってるポッドキャストでDreamforceについて語った

技術系抜きで52分喋りました。Dreamforce楽しかったわーという話が詰まってます。会社がご近所さんなので、でっかいアストロ君と一緒に遊びにいってきました。

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6: eat sleep Dreamforce (nakayama_san,astro)

 

 

・Developer上級実技通った!

2016/5月に受験した話です。GWはずっとモクモクしてました。プログラミングの課題を評価してもらうのはすごく緊張しますね。そしてこれからPlatformの移行試験を受けないと。。

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・Force.com開発入門ウェビナー見たよ。

基礎に帰ってみました。お絵かきもしたよ。

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ちなみに、今キャンペーンをやっていて、チャレンジすると良いものが当たるらしいです。

秋のスキルアップキャンペーン Salesforce アプリケーション開発スキルを身につけよう

今半ミートグルメが欲しいです。あとはトレイルヘッドやって、アプリ試すぞ。。

11/18(金)まで!

 

 

 

・実践!カスタマーエクスペリエンスのためのアプリ開発 前編ウェビナー見たよ。

お絵かきもしました。ウェビナーもLightning一色!!Lightning Data Serviceがきたら普通に使えそうかも。

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後編は11/16(水)です。

 

 

・Trailheadの期間限定バッチがあった

ハロウィン期間中にTrailheadやったらバッチが貰えるっぽかった。

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可愛いじゃないか。。

というか、今更ですがTrailhead楽しいじゃないか。。

 

 

 

そういえば、バッチといえば、、Salesforce1で感謝のメニューが選べるようになっていて、自分で作ったバッチが使えることを知りました。

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結構前のリリースで自作のバッチが利用できるようになっていたみたいです。こっそりバッチを登録しておいたら、社内で使ってもらえたようで嬉しい。Img_1299

 

上の方のバッチが、標準で提供されているバッチです。

Photo_2

 

とりあえず作った「ありがとう」バッチ。

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最近流行ってる社内ランチ交流会用のバッチ。

Photo_4

 

色々かきましたー。

今日はここまで。

 

なかやま

2016年11月 2日 (水)

Dreamforce16-2日目(基調講演)

こんにちは、フレクトなかやまです。

10月頭に行ってきたDreamforceの2日目のお話です。

 

Dreamforce16-前日

Dreamforce16-1日目

 

2日目も早起きしました。旅行本に乗っていたベーグルのお店に行ってみたかったのです。

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Posh Bagelというお店に行ってきましたが、ここのベーグルがめっちゃ美味しかったです。このあと3日連続で食べるぐらい好きになりました!

初日はBLTをセサミベーグルで注文。いろんな種類のベーグルがあってどれも食べてみたくなります。ついでにムッチムチのブルーベリーマフィンも注文。大きめのザラメが表面についてて、ガリッとした食感も有りつつ、マフィンはふわふわで非常に幸せになるおやつです。バナナマフィンも美味しかったけど、オススメはブルーベリーです。

to go please!

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午前中はDreamforestに行って、ミニハックにチャレンジしたり、回っていないブースをみて過ごしました。

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いろんなブースを回ると、トレイルブレイザーパーカーと、パーカーを着たミニアストロと、塗り絵が頂けます。アストロかわいいー。(また午前中に荷物を増やすことに)

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さて2日目のメインは基調講演です。開始は13:00〜なのですが、日本から来た人向けに翻訳エリアへのご案内があり、それが11:15〜11:45までに集まれとのことだったので、開始時間までちょっとありますが、移動しました。

外に出ると晴天!青空が気持ちいい♪

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音楽をききつつ、地下に潜ります。建物の中ではDJが素敵な音楽ならしてたり、どこに行ってもワクワクしますね。

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ちょっと早めに着いたけど、待たされたり、移動してみたり。この時間がちょっともったいないなぁ。でも基調講演聞きたいし。おとなしく待つ。

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というわけで、やっと入れた!中めっちゃ広いです!あと空調がよく効いてます!

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基調講演が始まるまでは、あっという間でした。キャラクターが踊っていたり、トークが始まったり、会場に入ってしまえばすぐに始まりますよ。

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まだ見てない方はこちらから日本語翻訳付きの動画が見れます↓

Dreamforce 2016 キーノート日本語同時通訳Video

 

当日に基調講演を聞きながらお絵描きしたメモがこちらです↓

全体的に新製品を使った事例紹介しつつ、アインシュタインが一番pushされてました。事前情報で聞いていたSalesforceDXは一切出てきませんでした。

Dreamforce2016

 


基調講演:日本語翻訳verを絵にしたもの↓(2時間近くの動画が5分ぐらいでなんとなくわかるようになります)

Salesforceとは!(イケてるムービーが流れる)

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ちなみに今年のDreamforceは17万人が集まったらしい!すごい人ですね。

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Salesforceに関わるみんなに感謝の言葉と、おかえりなさい。

そして、ようこそDreamforceへ!テンションあがります。いえーい。

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どうしてDreamforceに集まるの?

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最新の顧客とのつながり方の事例。

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複雑を簡単に。Salesforceが得意なことです。

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Lightningは取り組んで5年になるんですね。

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ということで。。

カスタマーの時代がきたぞー!(カスタマーカスタマーと毎年聞いている気がするのですが、Dreamforceの動画を見ると、ついに来た!という気持ちになります)

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Quip

モバイルもあるし、コラボできるし。この子がSalesforceに標準で入るといいなぁと思う子。

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My Salesforce1。見慣れたSalesforce1をブランディングしてオリジナルアプリにできるらしい。こんなのが簡単に作れちゃったら、素敵ですよね。BtoC向け、BtoB向けでもありですね。

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Commerce Cloudがでました。web storeの世界にも足を出しちゃうわけですね。

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あとは人工知能がほしいよねと。お手軽に今のCRMに組み込みたい!

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そこで、彼が出てくるわけです。(じゃじゃーん)

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アインシュタインはSalesforceのPlatformの中にいるようです。

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Platformの中にいる?それって、どうなるの?

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アインシュタインがPlatformの中にいると、自動でカスタマーデータをみて洞察してくれて、かしこいCRMになるようです。かしこいCRM良いですね。

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今、大量のリードに埋もれているあなたがチャンスです。アインシュタインが出てくることで彼がランク付けをして、適切なチームと適切な人にリードを渡すことができるんですよ!

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アインシュタインの画面をチラ見せいただきましたが、格好良い画面でした。ここでカレンダーや取引先やメールなど、データソースを選択して処理をすることで予測ができるようになるようです。

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色んな所から取得したデータを、営業やコールセンター向けに活用します。もちろんApp Cloudも使えるとのことで、こちらも楽しみです。

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さらに具体的に言うと。競合会社がアクション取ろうとしていることを教えてくれたり、リードが育ってきたタイミングで次のアクションをお知らせしてくれたり。上司やアシスタントがサポートしてくれるようなイメージでしょうか。

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このあとは、Salesforceの製品を使っている顧客についてのデモ紹介です。

Red:企業とコラボして商品を販売し、購入金額+アルファを寄付する仕組み。商品販売はコマースクラウドを利用、寄付状況や現状の情報はWave Analiticsを使ったりコミュニティで見えるようにしている。Lightning Boltを使ってBtoC向けの画面を作っているそうです。

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Schneider:エネルギーの使い方を監視し、発電所と個人をつなぐ。

My Salesforce1を使ったアプリを提供。Field Serviceを使って生産性up。CPQを使って見積もり作成もしているし、IoT Cloudを使ってデータ監視もしているよ。

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最後にfitbit:万歩計情報をクラウドに移送し健康管理へ。

Service Cloudを使って日々のケースをさばき、Iot Cloudに入ってきた内容をAnalitics Cloudを使ってグラフ表示。アプリからのお知らせはMarketing Cloudを使い、適切なメッセージを適切なツールを使って、適切なタイミングで送ることが可能に!(一番開封してくれそうなツールとタイミングで自動で送ってくれるだなんて、ありがたいですよね)最後に My Health Appといってましたが、アプリから見せるデータの許可をして、セラピストやコーチから健康についてのアドバイスもいただけるそうです。Salesforceの商品をこれでもかと使い倒しているいい例ですよね。

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現地(サンフランシスコ)で聞いたときには、時差ボケ中で何が新しい発表なのか??でしたが、改めて聞き直してみると、新発表だらけでしたね。Marketing CloudやLightning自体を直接業務で利用していないのもあって、自然と耳がスルーしていたようです。

後半の事例も新製品を既存製品と組み合わせて上手く業務しているように見えました。

で、お値段いくらなの?いつから使えるの?とか聞いてみたいところではありますが、Dreamforceではそんなことを聞いてはいけない空気でいっぱいでした。値段とかじゃなく、インスピレーションを感じて。ってことかな。

 

 

夜はU2のライブがあるので、みんなで見に行くことにしました。いったんホテルに帰って荷物を預けて。。

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シャトルバスで移動〜。一眠りしてしまいましたが、結構遠くまで連れていかれました。

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19:00開始と思いきや、なっかなか始まらず。20:30近かった気がします。周りのもりあがりがすっごい。

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まだ曲は続いているけど、もう帰ろうかーということで。

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遅れて到着した社員と合流してtaxi乗り場にいくと、これまたすごい人。Uber見ると値段が高いし流れのtaxiもまったく来ません。ちょっと歩いたらバスか電車がありそうってことで、taxiは諦めることに。

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歩いていたら大量のシャトルバスを発見。これに乗れば帰れそう!

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Moscone Center行きの乗り場を探してたら、もうとんでもない行列でどうしようかと思いました。スタッフの人にしたがって、敷地内で並んで待つことに。

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並んでる間にライブが終わったようで、さらに人が増えるバス停。シャトルバスが来たのが見えたけど、乗り場は大・混・乱。これはおとなしく並んでも乗れるかどうかわからなくなってきたぞ。

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とりあえずシャトルバスに近づくも、人混みで進めず。少し歩いてみることにしました。

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人混みから少し離れたところでUberが呼べそう!となって、無事に手配してもらいました(感謝)

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※来年Dreamforceにいかれる方は、絶対にUber入れておいたほうがいいですヨ。

 

まだDreamforce2日目がおわったところですが、疲労感はんぱない。

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3日めはプロダクトキーノートだぜ。

続きはまた今度。

 

なかやま

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